La Revue Culinaire 2002年4月号記事 2


(記事和訳)
そして、私達の活動を支援して下さる方々とお近づきになる為に、5月28日火曜日、ホテルニューオータニの 大広間にて盛大なレセプションが開かれました。そこには、伊佐武二総料理長と彼の班が担当した素晴らしい ビュッフェ料理が用意されておりました。彼等のプロ意識に心から賞賛を送ります。
このレセプションには、財界人、政治家、テレビ、報道関係者、フランス大使館の方々や、良い料理を作るという 同じ理想で結びついた沢山の日本とフランスの料理人、約200名の招待客が出席されました。 「La Revue Culinaire」誌を通じて、また各自の知識を日々新しくする為に年に数回高い水準の料理の デモンストレーションを行ったり、大会を組織したりして、この誠意ある関係が変わらず続いていきます事を願っています。
Gaiga会長と私は日本でのフランス料理の発展に努力されている全ての方々に、そして私達の組織に加入して下さった、 またこれからご加入頂く全ての方々に、心から感謝申し上げたいと思います。




   

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